西表島の台風について旅行前に知っておこう!
目次
西表島の台風の特徴

西表島は7月~10月の夏のシーズンに例年4~5個の台風が接近します。ウォーターアクティビティをメインに扱っている西表島では台風が直撃した場合は前後3日間ほどツアーやアクティビティ中止となります。また、台風は水蒸気を吸いあげて勢力を増すため亜熱帯気候活海を四方に囲まれた西表島含む八重山では最大瞬間風速80m/秒以上の暴風が吹くこともあります。
西表島に訪れる際には事前に気象情報のチェックをし、旅行中に台風が直撃してしまった際には室内でも楽しむことができることを考えておくことをおすすめします。
西表島の台風の対策
暴風対策
西表島の台風はとにかく風が強いです。外に出るとあまりの暴風に体がもっていかれることがあるうえに、何が飛んでくるかわかりません。そのため、台風直撃した時には絶対外に出ないようにしましょう。
沖縄での台風といえば風との戦い。高級ホテルだったにもかかわらず、以前15階以上の部屋の窓が強風で全て割れたという報告がありました。高層階からオーシャンビューを望むのも素敵ですが、台風が頻発するシーズンに訪れる際には控えた方が良いでしょう。また、直撃した際には窓から離れた場所で過ごすようにしましょう。
停電対策
台風の経験のある方は一度は停電の経験はあるではないでしょうか。台風の威力が強い西表島は必ずといっていいほどどこかで停電を起こします。特に風の影響を受けやすい北部、かつ港や市街地から離れている場所は停電になりやすいです。停電中は照明やエアコン、冷蔵庫、テレビ、兄弟電話の充電などもできなくなります。
上でご紹介した通り、夏の暑い時期に台風が接近しやすいので、停電から復旧する間は暑いうえにエンタメの限られます。これが丸一日の間というなんてこともあります。とはいえ、頻繁に停電を起こすため大きめのホテルだと自家発電へ切り替えができるところもあります。せっかくの西表島旅行を楽しいものにしていただきたいので、台風シーズンに訪れる際にはその点もチェックしましょう!
雨漏り・浸水対策
西表島は亜熱帯気候のためスコールのような強い雨に加えて、激しい暴風を伴う台風が引き起ります。古い宿泊施設だと雨漏り・浸水の可能性があります。昔ながらの懐かしいような民宿で他の旅人やオーナーさんと交流するのもいいですが、台風シーズンは海や河川の近くではないできる限り新しい宿泊施設を選んだ方が良いでしょう。
西表島の台風の持ち物
西表島を含む八重山諸島は海に周囲を囲まれているため、台風が直撃した際には外にできることができないほど猛烈ない台風が訪れることがあります。そのため、台風直撃の際には食博施設に缶詰めなんてことがあります。
西表島な美味しいグルメを食べて回ろうと思って、食事付きのホテルを予約していないこともあるかと思います。そういった時は食事や飲み物など必需品を購入しておくこ方が良いです。外出は危険を伴うので台風の接近の可能性がある場合には事前に買いだめておきましょう。
また、食事や飲み物が切れた場合や買いだめておらず、どうしても購入に外に出る必要がある場合は傘ではなく必ずカッパを利用しましょう。雨傘は必ずといっていいほど壊れる上、壊れた傘が飛んだり周囲の人にあたるととても危険です。
台風の日はもちろんのこと島民の方も食事の買いだめをされます。観光客がコンビニやスーパーのものを買い込んでしまうのはあってはなりません。台風の接近の可能性があるけれど訪れる場合には、地元で数日分買い込んでから訪れるようにしましょう。あるいは旅行を延期するという選択も置いておきましょう。
西表島の台風のホテルの過ごし方
上でもご紹介した通り、西表島の台風では多くの場合停電が起こります。その他に断水などの可能性もあります。そのため、ホテル予約前に台風に強いものであるのかを確認する必要があります。
台風に強いというのは停電や断水への対策が十分にされているかという点です。ホテルによっては自家発電のあるものとないものがあります。リゾートホテルであればほとんど時間発電を保有しています。なので、基本的にヴィラや民宿は自家発電がなく台風に弱く、大きなホテルは自家発電を有しており台風に強いと考えられます。
小さな宿泊施設で電気が消えて缶詰めなんてなるとせっかくの西表島旅が台無しになってしまうので、リゾートホテルを選ぶようにしましょう。大きなホテルですと、レストランや大浴場、プールといった楽しむことができる設備が充実しています。
西表島の台風の情報
上でもご紹介した通り、西表島の台風は7月~10月のホットシーズンをメインに起こります。台風が接近すると、平均風速が15m/s以上になることはざらです。その場合、歩行するのは困難になり、物が飛んだり扉が風にあおられたりします。そのため、台風直撃の際の外出は危険と隣り合わせです。ツアーも必ずといっていいほど中止になります。危険ですので外でも活動はもちろん外出を控えるようにしましょう。
飛行機・船の欠航について
飛行機
行き
西表島に到着する前に台風が近づいていることが分かった場合には、まず行きの飛行機が運行しているかを確認した方が良いでしょう。まずは直接空港に行って確認するでなく、下記の各路線の運行状況をインターネットで確認したうえで行くことをお勧めします。
[JAPAN AIRLINESの運行状況](https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html)[ANAの運行状況](https://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/)
[Solaseed Airの運行状況](http://www.solaseedair.jp/prospect/)
[Peachの運行状況](https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/flightStatus)
[Vanilla Airの運行状況](https://www.vanilla-air.com/jp/)
台風による欠航の場合は次発以降の便に乗れる場合が多いです。払い戻しできる場合が多いので、その点は各窓口で確認しましょう
帰り
西表島からの帰りの際に台風が接近してきた場合も行きの場合と基本的には同様です。搭乗予定の航空会社カウンターにて、特別空席待ち整理券を受け取り順番待ちで搭乗手続きをします。予定されている便の他に特別便の運航もあり得るので、常時運行状況を確認しておくようにしておきましょう。
そもそも旅行を中止する場合には、搭乗予定の航空会社カウンターで払い戻しか欠航証明書をもらって購入店舗で払い戻すことができます。
高速船(定期運航便)
西表島からは鳩間島や由布島への定期運航便が出ています。ですが、台風接近の際には必ず欠航になります。船で航走することではなく、海に近づくこと自体が大変危険です。台風は水蒸気を吸い上げて勢力を増すため、海辺はとくに風が強く風で自由を奪われ海の中にはいってしまったら無事ではすまないでしょう。
目的の島に着いた後、船が欠航してしまうとその島で数日間缶詰め状態なんてこともありえます。台風の接近がわかった時点で、船が欠航になる前に西表島に戻ってくるようにしましょう。
西表島での避難と過ごし方
海へ行くのは危険
上でもご紹介した通り、台風接近の際は海近辺ではとても風が強いです。そのため、台風だけど晴れているような天気であっても波が大荒れしていることが多いです。せっかくなら西表島ビーチを堪能したいという気持ちはわかりますが、台風の際には決して近づかないようにしましょう。
オススメの過ごし方
西表島で台風が接近した際に快適に過ごすには再三になりまがなんといっても台風に強いホテル選びをすることです。宿泊施設で缶詰めになった際にも、レストランや大浴場、プール、お土産屋といった施設内でも楽しむことができる場所を選ぶ方が良いです。
台風が過ぎ去った後もすぐに飛行機やフェリーの運航がされるわけではありませんが、屋内アクティビティであれば開催されていることが多く、クラフト作りやシーサーづくりなどに参加してみるのもいいですね。
津波の際は
西表島の海は上でもご紹介した通り、台風接近の際に大荒れになります。そのため、津波の心配も大いにあります。したがって、海辺近くの宿泊施設はできるだけ避けた方が良いです。
また、海から離れた海抜の高い建物によっては避難所にも指定されるので、災害時には必ずチェックしておきましょう。
さいごに
西表島の台風についてご紹介いたしました。いかがだったでしょうか。本土の台風と比べても非常に荒々しいものとなっているとご紹介いたしました。停電・断水が必ずのように起こるので、台風シーズンに訪れる方は大きめの台風対策が完備されたホテルを利用するようにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

